電力関連技術
長年電力の安定供給を支えてきた確かな技術に最新技術を積極的に取り入れ
電力会社はもとより、官公庁、民間工事から保守・保全に至るまで優れたご提案でお応えします。
水力技術
高度な技術による環境にやさしい国産水力エネルギーの有効活用を目標に取り組んでいます。


直径2mクラスのフランシス水車部品の設計・施工を行います。

@設計・製作
各部品の製作に先立ち仕様書、既設図面及び現地調査等により構造、材質、強度等の検討を行い製作図を作成します。

A工場仮組立
現場組立に支障がないように、必要箇所について工場で仮組立を行い確認します。

B検査・試験
(1)各部品の検査または試験を行います。
(2)組立時または機器の調整完了後に必要な検査及び試験によって性能が正常であることを確認します。
(3)非破壊検査は水車非破壊検査(電協研第62巻第2号)により実施します。
(4)主要部品は、原料製造者の試験成績表(ミルシート)を提出します。

C輸送
工場から発電所までの機器の輸送について、現地調査を十分に行い、輸送寸法重量および地元対策に配慮します。

D機能保持
修理部品納入後1年以内に部品の設計・製造・材料等に起因する欠陥が生じた場合に、当社はお客さまが承認した方法により交換又は修理します。
フランシス水車部品名
@シートライナ
A主軸スリーブ
Bシーリングボックス
Cガイドベーンブッシュ
D弱点ピン
Eリンクピンブッシュ


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現地の地理状況に最適な水力発電所の設計・施工を行います。

下記項目の概略値をご提示下さい。
ご不明な場合は調査致します。
■総落差
■発電所名
■発電所の場所
■発電所の標高
■放水口水位

施工例
名称 三重県企業庁殿 青田発電所
発電型式 水路式
水車型式 横軸ペルトン水車
発電機型式 同期発電機
認可出力 2800kW
総落差 224.3m
最大使用水量 1.5/S
回転速度 450
運転開始 平成7年10月
 
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水力設備の維持、保守、作業安全などに効果的な改良、改善を常に心掛けています。
■水車・発電機細密点検
中部電力管内の出力100kW程度の小水力発電所から270,000kW級の揚水式発電所までの保守・点検、工事を行っています。
■電動サーボ細密点検
電動サーボ細密点検装置を開発(特許審査中)
現地での分解・点検・試験ができます。現地で分解点検を行なうことで水車の細密点検のための停止期間を大幅に短縮できます。



■発電所固定子更新工事
回転式昇降作業台を開発(特許取得済)
油圧シリンダー及びモーターにより、テーブルが昇降回転するので、足場の段取り替えが不要で、固定子コア積み替え作業、コイル入れ、絶縁作業に威力を発揮します。
回転速度、昇降位置が自由に設定できるので楽な体勢での作業が可能です。リースも行っています。



■一体型配電盤適用工事
一体型配電盤の採用で、高信頼度、低コストを実現しました。
配電盤室の空スペースに設置すると試験を含め25日程度の停電期間で完了。運転制御、調速機制御、励磁制御、保護リレー、予防保全機能、自動同期の機能を収納しています。
また、制御盤のケーブルが削除でき、据付面積も縮小可能です。


一体型制御盤主機2台分です。
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<水力技術のお問い合わせ>
電話番号  052−613−4423